
闘病中のつらい思い出も、大切な思い出
今日は、亡くなった主人が2年間お世話になった「がんセンター」へ、ひとりで行ってきました。
主人の癌が見つかって、手術をしていただいた後2年間、ふたりで何度も通った思い出の「がんセンター」です。
主人との、たくさんのたくさんの思い出のある場所・・・。
病院なので、良い内容の思い出ばかりではないけれど・・・
でも・・・
今ではそのすべてが、私にとっては、主人と過ごした大切な素晴らしい思い出となっています。
すべてを覚えておきたい、忘れたくない大切な思い出です・・・。
ふたりで過ごした大切な時間がそこにあるから・・・。
思い出してみると・・・・
行き帰りは、私の運転する車でいつも平井大の歌を聞いていたな・・・
駐車場から病棟を見上げると、7階のあの窓から、入院中の主人が手を振ってくれていたな・・・
毎回の採血が大嫌いで、待合室で順番を待っていた深刻な顔をした主人・・・
いつも立ち寄った病院の中のコンビニ・・・
診察を待つ間、寒かった待合の廊下・・・
今日、がんセンターに行って、色んなことが思い出されました。
つらい闘病中、本当に色んなことがあった・・・
泣いたこともあったけれど・・・・
でも・・・
今は、すべて素晴らしい大切な「主人との思い出」となっているのです💖

私が、毎年、がんセンターに行く理由
今日、がんセンターに来たのは、私自身の「がんドック」のためです。
去年の10月に受けて以来です。
金額も10万円近くかかり、私にとっては、かなり高額なのですが、これからも、これだけは、毎年受けようと決めているのです・・・。
なぜなら・・・
もちろん、自分の体のためでもあるのですが・・
何と言っても、思い出の「がんセンター」へ行けるから!!!😍💕
亡くなった人との、つらいことを思い出すから、あまり行きたくないと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、私は違うのです😅👍
私は、今日が楽しみでなりませんでした!!😍😍😍
それは・・・
主人と行けるように思えて・・・・。
主人も、懐かしいところに行くことができることを楽しみにしているような気がして・・・。
そんな気持ちで、がんドックを受けてきました😍👍
主人と一緒に、楽しんだ「がんセンター」
いつも「がんセンター」に行くと思うことがあります。
職員の方、看護師さん、先生方皆さんが、本当に親切で、優しく思いやりを持って接して下さるのです。
今日も温かな言葉をかけて下さるたび、その方に感謝の気持ちを伝えました。
ここは、主人がお世話になった病院・・・
「この病院を選んでよかった・・・」と思うのです。
たぶん、主人も思っているはず・・・
そして、ドックが終わった後は、ひとりで、廊下に展示していたほのぼのとした綺麗な絵を楽しんだり、あの頃よく買っていたコンビニのバスチー(ベイクドチーズケーキ)を、2個買ってみたりしました。(主人と私のぶんです💕)
本当に・・・
主人も、思い出がたくさんある、がんセンターを楽しんでいるような気がしました。
そして、病院内の食堂で、ひとり、おうどんを食べてみました。
食堂の窓から見える景色を楽しみながら・・・。
そして、また思い出を積み重ねる
今日は、何となく主人とお出かけしたような気持ちになることができました。私にとって、嬉しい一日になりました。😍
夜、お風呂に入った時、「今日のおうどん、おいしかったね。」って、魂の存在の主人と話しました。💖
主人は死んでしまったけれど・・・
亡くなった今でも、こうして、私と主人との思い出は、まだまだ積み重なっていっているのです。
だって、今も一緒に生き続けているから!!😍😍
~あなたへ~
私はひとりになっても、こんなふうに毎日を楽しんでいます。
食堂で、ひとりで、おうどんを食べたりできない私だったのに、主人が亡くなってから、ひとりで外食できるようになりました。
自分でも驚くのですが・・・
そんな、ひとりの時間を楽しんでいる私がいます。
でも、それができるのは・・・
そこには、いつも主人がいてくれるから、できるのです。
そして、亡くなった主人は、今も私を、楽しませてくれるのです。
今日もすべてに感謝して、一日を精一杯楽しんだよ、ありがとうね💕
