大切な人の死の記事一覧
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2020年7月に最愛の夫を癌で亡くしました。大切な人を亡くしたけれど、私の心は温かく、毎日幸せを感じて前向きに生きています。それは、私流の「死」の捉え方をしているから。大切な方を亡くされて悲しい毎日を過ごしている方に読んでいただきたい! インテリアコーディネーター・窓装飾プランナーのお仕事のことも発信していきます(←2024年5月)
2024年6月に母も亡くしました。たくさんの愛を与えてくれた母は、一人っ子の私にとって大切な存在の人でした。しかし、私は悲しみに暮れることなく、亡くなった夫と母をそばに感じながら前向きに生きています。そんなふうに生きていけるのは、やはり私流の「死」の捉え方のおかげです。現在は大好きだった仕事を辞め、91歳の認知症の父との生活です。父の介護のため長時間の外出もできなくなりましたが、そんな毎日でも幸せを感じながら生きています。「幸せは自分で気づくもの!」これからは、幸せに生きることについて発信していこうと思います!!
2024年6月に母も亡くしました。たくさんの愛を与えてくれた母は、一人っ子の私にとって大切な存在の人でした。しかし、私は悲しみに暮れることなく、亡くなった夫と母をそばに感じながら前向きに生きています。そんなふうに生きていけるのは、やはり私流の「死」の捉え方のおかげです。現在は大好きだった仕事を辞め、91歳の認知症の父との生活です。父の介護のため長時間の外出もできなくなりましたが、そんな毎日でも幸せを感じながら生きています。「幸せは自分で気づくもの!」これからは、幸せに生きることについて発信していこうと思います!!