昨日…
またポテトチップスのビッグバッグをひとりで食べてしまったーーー!!!
それも!一気に!!
体に良くないってことは、わかっているのだけど💦
一口食べてしまったら止まらなくなるのだ!!
スーパーで買う時も、並んでいるポテトチップスの前で、心の葛藤をした😅
お腹がすいている時に、買い物に行くのは良くないとはよく言うけれど💦💦
結局、葛藤した末に買ってしまった😅💦
それも、ビッグバッグを!!
そして毎度のことながら…
袋を開ける時には、いつも思うこと…
「ぜったいに、一口だけでやめておく!」
それなのに!
それなのに!!
あとちょっとだけが止まらなくて、ついに全部食べてしまった😔
すごい💦💦自分でも驚く😅💦
ホントに「悪魔のお菓子」だな💦
でも!
美味しいんだよね😍
特に、コンソメパンチ!
これ、作った人すごいなって、いつも思いながら食べる…。
「おいしすぎるーー!!」
「幸せー!!」って思いながら食べるけど😅💦
しかし…
食べた後、何とも言えない重い気持ちになる😔😔
いつも…
必ず嫌な気持ちになる…。
食べるんじゃなかった😔
買うんじゃなかった😔
昨日は、そんな日だったのです😅
そして、今朝…。
目が覚めた途端、いつもの誰かの声が降りて来た。
(私は、その声は魂の存在となった主人か母の声だと信じている😍)
目が覚めてすぐのボッーとしている時、いつも声は降りて来る…ホントに!
そして!
今朝一番の声は
「体に悪いから、ポテトチップスの一気食いはやめろ!」だった😅👍
目覚めた瞬間だったので驚いた💦💦
あ、そう言えば、思い出した…。
主人が元気だった頃、こたつに入って毎晩ふたりでテレビを観ていた…。
そして、私が「何か食べたーい!」と言うと、必ず主人が「コンビニ行ってこうか?」と言ってくれて、ポテトチップスやら甘いものやらパンやらいっぱい買って来てくれていたことを久しぶりに思い出した。
あの頃は、それが普通の日常だったな。
主人との懐かしい思い出…。
そして
私は、主人が亡くなってからテレビも見なくなった…。
こたつも出さない生活になった…。
いつのまにか、そんな今の生活が私の日常となって、この生活に慣れていたことに気づいた。
ふと思い出すと、すごく懐かしく思った。
あれからだと、7年くらい経つのかな?
そうか…
それが生きていくということなんだな。
生きていくということは…
時が経過していくということ。
時の流れと共に、いつのまにか変化していくということ。
そして、その変化にいつのまにか慣れていくのが人間なんだね。
何か寂しい気持ちにもなるけど、そうなんだね。
でも!!
慣れていったとしても、大切な人との思い出を忘れてしまうということではない!
あっ!そうか。
今朝の声は、母ではなく主人の声だったんだな。
こたつで、ポテトチップスを食べながら一緒にテレビを観ていたあの頃…
ふたりでテレビを観ながら笑ったり、途中で私が眠ってしまったり…。
そんな普通のことが幸せだったよ。
あの時の幸せな気持ちを思い出させてくれたんやね💖
私には、そんな幸せな思い出があるから…
こうして、今も幸せに生きていくことができているんだよ。
そして!
「うん!!わかったよ。ポテトチップスは体に良くないから、控えるからね!」
「大好きだから、やめたりはしないけど。控えるね!」
主人は亡くなったけれど…
私は、今も主人の存在を感じながら生きています💕
~母&主人へ~
私のことを、いつも心配してくれて、いつも良い方向に導いてくれて
ありがとね❤️